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五十肩と肩こり

五十肩と肩こりは症状が違いますが、五十肩が長引くと同じ方の肩がこりつけることが多いです。
それは肩関節から肩甲骨の動く範囲が狭くなることににより周辺筋肉が硬直して血流が悪くなるからです。
ツボで言うと、肩井(けんせい)や曲垣(きょくえん)、肩ぐう(けんぐう)
の部分が硬くなっていることが多いです。
しかし、この部分をほぐすだけでは収まりきらないのが五十肩もちの肩こりです。

五十肩で慢性の肩こりに悩まされている方は五十肩を改善することで肩こりもましになります。


肩こりを減らす為のポイントについては下記の通りです。

1)肩から肩甲骨周辺筋肉の血流を良くすること、
2)肩から肩甲骨周辺のリンパの流れを良くすることです。

1)に関しては頭を支えている筋肉や肩周辺の筋肉の疲労回復の要素も含みます。
不均衡な姿勢や体の歪みによって筋肉が疲労することもありますので、このことも解消すると良いでしょう。

2)に関しては鎖骨と脇下のリンパの流れを良くすることで、症状が緩和します。


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